6月1回程度の当番制で、毎日1〜2人が担当。日中は通常業務を行い、夜間はKY活動やパトロールを行う。緊急応急時には、常時待機の協力会社に対応を依頼。3年程度で別の事務所・本社へ異動して多様な経験を積み、また元の現場に戻るといったサイクルとなることが多い。目標設定し取得が推奨され、取得ごとに手当支給。首都高からの施工指示協力会社へ工事依頼協力会社と事前打ち合わせ当 直異 動資 格補修依頼に対する施工計画書を作成交通管理者(各所轄警察署等)へ届出工事実施(場合によって立ち会い)首都高へ施工計画書の提出首都高から道路管理者(国道事務所等)への届出に同行首都高へ完了報告業務の概要工事は主に、グループ会社による点検結果をもとに、首都高から補修依頼があり施工を行います。工事までは以下のような流れで実施します。「工事部」他部門のようす技術職各部門は、工事内容で担当が分かれており、業務の流れは同様です。工事は緊急性に応じてA〜Cのランクに分類されます。現場に足を運ぶ回数は、人によって月1回程度から週1〜2回まで様々です。夜間工事に立ち会いする場合もありますが、仮眠室が整備され、休暇も自分のペースで申請できます。働く環境は整っていると感じます。皆、元気に和気藹々と、協力して日々の業務にあたっています。繁忙期・閑散期資料作成の進捗や工事に応じて、各自計画的に、残業・夜勤・休暇を申請します。帰宅帰宅後は大学時代の友人とオンラインゲームをしています。また、運動不足解消の為にランニングを行なったりもしています。危険物の確認(月2回)首都高では高速上規制を張る際に発炎筒を使用しますが、その管理を事務所で行っております。納入数量のチェック、発注等を行なっています。にて打ち合わせないことも多々あるため、修方法や協議についてす。労働災害防止協議会(月1回)毎月の安全対策の実施報告などが行われます。安全で健康に作業ができるように、みなさんの意見を聞きながら、日々工事に取り組んでいます。19:0015:0016:00
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